TDCホールは
パイプ椅子みたいな感じで
めっちゃお尻が痛くなったので
お気をつけて行ってください。
あと寒いので羽織るものを忘れずに!
今回1BLでの観劇だったのですが、
ちょうど音響さんが目に入る場所だったので
気になってちょっと観察してました😌
曲が流れている時に
ノリノリな音響さんいつ見ても大好き。
あと、タブレットに指で文字を書いて
その場にいないスタッフと
やりとりしているみたいで、
上演中も位置の確認(多分)をしていて、
うわぁ舞台って本当にキャストだけじゃなく
スタッフさんとかがいるからこそ
成り立っているんだなぁ。
全員で作り上げているっていうのが
すごく伝わってきて、
舞台そっちのけで、ものすごく感動しました。
(見てたのは最初だけで、その後は舞台に集中していたので許してください)
あと開演前に「よろしくお願いしマス」って
書いてあったのも、
お互いに敬意を持って
この仕事をしているんだろうなぁって
感じて、より生執事を好きになりました笑
音響さんの話はここら辺にして、、笑
生執事めちゃくちゃセット豪華ですね!?
ライトもめっちゃくちゃあるし!!!
凄すぎる。セットどれだけあるのっていうくらい
小道具(?)もいっぱい出てきて本当にすごい。
そして、それを動かしているのも凄すぎる。
あと、分かりやすいように説明が丁寧!
あらすじから、クリケットの説明や
点が決まったところの映像を使っての
再説明など、丁寧に作り込まれているのが
伝わってきました。
私は生執事自体、
全部の作品を見ているわけではなく
唯一観劇したことがあるのが、
2017年の『ミュージカル「黒執事」
-Tango on the Campania-』だけになるのですが
(円盤では千の魂と落ちた死神再演が
大好きすぎて、擦り切れるほど観てた)
今回の生執事に違和感を感じて。
それがなんなんだろう、、って
観劇後もずっと考えていたのですが
他の方の感想で「ミュージカルから
2.5次元舞台になった」っていう感想をみて
なるほどそれだ!って腑に落ちました。
クリケットがめっちゃ2.5次元舞台に
マッチしすぎるところとか、
その他色々の要素が重なって
2.5次元舞台になったのかなぁと
超個人的には思いました。
テニミュに出演した方々が
今回も沢山いらっしゃったのですが
中でも定本楓馬さんが
ダンスも歌もレベチになっていて
とてもびっくりしました😳
舞台の上でよりレベルアップした姿を
観ることができるって
本当に嬉しいことだなって感じました。
あと、2幕クリケットの
一部ラップバトル(?)みたいな感じの曲。
もちろん代役の益川和久さんも
とても素晴らしかったのですが、
この曲とこの演技をしている木村聖哉さんも
観たかったな〜!!って思いました。
でも、何より一番は本人の体調なので
ゆっくり休めて回復することを
祈っております🙏
ざっと感想を失礼しました!
是非気になった方は、滑り込みで
生執事行ってみてください♟️
〜おまけ〜
美しいふうたくん🐱
更新通知が届いたり、
ぜひダウンロード&登録
よろしくお願いします✌️